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〒811-1213 福岡県那珂川市中原5-74-4
受付時間 | 9:00~18:00 ※土曜・日曜・祝日を除く |
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アクセス | 博多南駅から徒歩20分 |
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選ばれる理由についてご紹介します。
当事務所は「がん・COPD・慢性閉塞性肺疾患・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患っている患者さま(要判断能力)」の治療に関する意思決定から終末期の意思決定に「特化」しているので、より「専門的」です。
医師とのコミュニケーションの悩みや不安、その他、情報の格差の 是正・投薬・手術・治療等に関する様々な意思決定や悩み、そして、「延命措置をするのか、それとも自然なままに最期を迎えるのか」などの終末期の意思決定の問題などを支援する「医療代理人」業務で患者さまをご支援します。
当事務所は、がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患う患者さまの肉体的・精神的苦痛で大変な状況のなかで、医師からの説明もわかりにくい、言いたいことが上手く言えない、暴言を吐かれるなど、医師とのコミュニケーションに違和感を感じている方が多数います。
このような問題の解消から終末期の意思決定(延命治療を受けるのか、自然なままに最期を迎えるのか等)のご支援まで、専門的に 「医療代理人(意思決定代行者)」業務(以下「医療代理人」業務)として行っております。
また、「のこされるご家族さまの悲嘆軽減支援」業務も行っていますので、あなたのご逝去により、のこされるご家族さまが「悲嘆」に苦しむ(遷延性悲嘆症)ことを軽減するご支援を行いますので安心です。
「医療代理人」業務や「のこされるご家族さまの悲嘆軽減支援」業務は、全国的に見てもこのような支援サービスがないため、当事務所の業務が「がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病」などの大病を患う患者さまとそのご家族さまの「人生の最期のニーズ」に対応する希少価値の高いご支援をご提供できると考えています。
患者さまのより良い終末期の実現のために単に、書面づくりに終始することなく、絶えず、「より良い終末期の過ごし方」を提案しているのは、全国でも当事務所だけです。
当事務所の「医療代理人」業務は、がんなどの大病を患っている患者さまに同席し、医師から十分な情報に基づく病状説明を繰り返し受け、質疑応答を経て患者さまの病状理解を深めます。
情報の格差の是正・投薬・手術・治療等に関する様々な疑問を解消し、患者さまの死生観を明確にし、意思の合意形成を図り、患者さまの 意思決定が反映された「事前指示書」を作成します。
当事務所の「医療代理人」業務をご利用の患者さまには「事前指示書」を作成した後も、意思決定の変化や医療環境問題にも対応し、最期まで患者さまの意思決定が反映された生活の質の向上を重視した形で、患者さまのより良い終末期の実現を図ります。
当事務所の「医療代理人」業務は、患者さまが「意識を失った後」も患者さまの意思決定を尊重していただくよう、医師と協議を重ね患者さま・ご家族さまに安心を提供します。
当事務所が作成する「事前指示書」は、○○協会・○○団体などが発行している「通り一遍のひな型」の書面ではありません。
サインをすれば完成するような質の悪いものとは違い、主治医からの病状説明と質疑応答を繰り返し経て、病状理解を深め、お互いの信頼関係を築きます。
当事務所では、患者さま自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって患者・家族・医療・ケアチーム等と繰り返し話し合い考え方を共有する取り組みである「アドバンス・ケア・プランニング(ACP:人生会議)」を通して、患者さまが意思決定に至る過程に、患者さまの価値観・考え方・死生観を理解するなどの「なぜ、その意思決定に至ったのか」を理解し、共有するプロセスがあります。
そのため「事前指示書」にない想定外の問題が発生したときにも「根拠のある対応」をすることができます。
在宅で療養中の患者さまの場合でも、入院患者さまと同様の対応をしていきます。
「医療代理人」が在宅医に面会し、状況の確認をし、最善を図っていく対応をしていきますので安心です。
当事務所は、患者さまとご家族さまの「終末期」が、あとから振り返っても、「いい終末期だったね。」、「また、逢えるよね。」と思えるようなサポートをしております。
また、「天国と地上でも結ばれている」と感じられる充実した時間を過ごせますように、患者さまとご家族さまの「心情面」を大切にしています。
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