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福岡県の延命治療拒否・尊厳死・終活の相談室 
行政書士 家族愛法務事務所

福岡県の延命治療拒否・尊厳死・終活の相談室、行政書士 家族愛法務事務所へようこそ。

がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの重大な疾患を抱え治療や終末期についてお悩みの方へ

「医療代理人」として患者様の医師とのコミュニケーションの問題や延命治療の拒否(尊厳死)等終末期の意思決定を支援いたします。

また大切な方を亡くされたご家族さま向けに悲嘆軽減支援も行っております。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。

選ばれる理由

がん等の闘病支援から「延命治療の拒否」等の終末期の意思決定に特化した専門家です

当事務所は「がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患っている患者さま(要判断能力)」の闘病中の治療に関する意思決定の支援から終末期の意思決定まで「特化」しているので、より「専門的」です。

がんなどで闘病し、終末期を迎えた患者さまが、「延命治療を拒否する意思決定」がなければ、
「延命治療」に発展し、「望まぬ延命治療」に苦しむ可能性が高まります。 

「延命治療を拒否」するには、患者さまご本人の意思決定が必要になります。 

70%の人が終末期の意思決定を一人ではできません。

終活とその先のご相談もお受けします


 がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患う多数の患者さまが「闘病中から終末期」に多くの問題を抱えます。
当事務所は
医師とのコミュニケーション不足などにより引き起こされる「病状の説明不足・情報の格差の是正・投薬・手術・治療等に関する問題」の不安・悩みの解消と「延命治療の拒否」等の終末期の意思決定の問題を支援します(「医療代理人(意思決定代行者)」)業務。

そして、当事務所は「のこされるご家族さま」のことも考えています。
のこされるご家族さまは大切な人を亡くし「悲嘆」の問題(遷延性悲嘆症)に直面します。
喪失による「悲嘆」の問題は根深く、のこされるご家族さまを苦しめます。

当事務所は、患者さまのご逝去により、のこされるご家族さまが「悲嘆」に苦しむことを軽減する支援(「のこされるご家族さまの悲嘆軽減支援」業務)を行っておりますので安心です。

全国的にみても希少価値の高いサービス


 「終活」といえば「遺言」・「相続」・「介護施設」・「葬儀」・「お墓」などがあり、これらを
提供している士業や業者は多数存在します。しかし、病状の説明がわからない、あるいは、医師に
痛みを訴えても話を聞いてくれないなど、医師とのコミュニケーションの悩みや不安、その他、
情報の格差の是正・投薬・手術・治療等に関する様々な悩み、そして、「延命措置をするのか、それ
とも自然なままに最期を迎えるのか」などの終末期の意思決定の問題を支援する
サービス
(医療代理人〔意思決定代行者〕業務)は当事務所以外にありません。

そして、のこされるご家族さまは 「悲嘆」(遷延性悲嘆症)の問題にも直面します。
当事務所は患者さまがご逝去された後にのこされたご家族さまが喪失による「悲嘆」から
これまでの日常生活に戻れるよう支援する(のこされるご家族の悲嘆軽減支援)業務も行って
います。

このような問題を支援・解決するサービスが当事務所の業務です。

患者さまのより良い終末期の実現のために単に、書面づくりに終始することなく、 絶えず、
患者さまの「医療代理人」として
患者さま・ご家族さま・医師とコミュニケーションをはかり「終末期の過ごし方」を提案しているのは、全国でも当事務所だけです。

サービスのご案内

医療代理人(意思決定代行者)
業務

「医療代理人」業務とは闘病中の方の治療に関する問題・意思決定や医師とのコミュニケーションやその他「延命治療をするしない」の問題に代表される「終末期の意思決定」の相談・支援・サポートを行う業務です。

特に「延命治療を行うのか、それとも、自然のままに最期を迎えるのか」終末期の意思決定に関する話し合いは判断能力があるうちから始めておかなければなりません。もし、患者の意思決定がわからなければ「望まぬ延命治療」に発展する恐れがあります。

当事務所は、がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心臓疾患・人工透析などの大病を患う高齢者要判断能力の医師とのコミュニケーションの様々な問題から終末期の意思決定の支援まで専門的に「医療代理人(意思決定代行者)」業務として行っております。

のこされるご家族さまの
悲嘆軽減支援業務

ご本人さまがご逝去後も、のこされたご家族さまが悲嘆(遷延性悲嘆症)に苦しまないよう定期的に安否確認を行い、実際にお会いして様子を見て、精神的・身体的に体の調子が悪いようであれば病院まで同行し、診断に同席するなど「悲嘆対策」としての支援を行っていくことでご家族さまを守るという価値をご提供する業務です

代表者からのご挨拶

代表 大和 泰久(やまと やすひさ)

お気持ちに寄り添ったサービスを


行政書士 家族愛法務事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

当事務所では、望まぬ延命治療を拒否(尊厳死)したいがどうすればいいのかわからない、医師からの病状説明が難しく、理解できないので治療や投薬に不安がある、症状や自分の考えなど自分が伝えたいこともしっかりと伝えることができる環境を実現したい。といったお悩みを解決いたします。

ご不明・ご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

お知らせ

2022/06/20
「終活のなかで特に重要なこと」ページを更新しました。

2022/06/03
「終活で大切な医師との関係」ページを更新しました。

2021/11/02
ホームページを公開しました

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2021/11/04
ホームページを公開しました
2021/11/03
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2021/11/02
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