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福岡で終活をされている皆様へ

当事務所が提供する終活業務として、がんなどの大病を患う患者に「医療代理人(意思決定代行者)」業務と「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務の提供で延命治療の拒否(尊厳死)などの終末期の意思決定から、
のこされたご家族の「悲嘆軽減」の問題まで連続した問題を一貫した形で対応しています。

「終活」で最も困難なこと

当事務所が提供する終活の価値

福岡の当事務所は、医療代理人(意思決定代行者)業務と「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務を通じて、
「最も困難なときに寄り添う安心」という価値を提供させていただきます。
 
 

当事務所の終活業務内容として次の2つがあります

詳細:医療代理人(意思決定代行者)の詳細

詳細「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務

のこされたご家族の悲嘆軽減支援業務につきましては、 
「医療代理人(意思決定代行者)」業務をご依頼の方限定となります。

 

当事務所が提供する終活の価値

当事務所は、医療代理人(意思決定代行者)業務とのこされたご家族の悲嘆軽減支援業務を通じて
最も困難なときに寄り添う安心」という価値を提供させていただきます。

 

当事務所の「終活」対象者(要判断能力)

「がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心臓疾患・慢性腎臓病・末期腎不全などの大病を患っている方で」

     意思からの病状の説明が理解ができずに苦しんでいる

     医師とのコミュニケーションに問題を抱えている

     「最期をどうするのか」その意思決定に難しさを感じている方

     のこされる家族に迷惑をかけたくない方

     人生の最期を苦しみたくない方

     自分らしい最期を迎えたい方

     延命治療で管につながれた状態になりたくない方

     意識がなくなる前に自分の最期の在り方を明確にしておきたい方

など、1つでも当てはまる方は、当事務所で「医療代理人(意思決定代行者)」を選任し「事前指示書」を作成することで、望まぬ「延命治療を拒否」する意思決定を明確にしてください。

 

「終末期の意思決定」の問題は時間がかかります

日本の65 歳以上の人口は 3602 万7千人となりました。
高齢化率も28.6%となり過去最多となりました令和2年 国勢調査人口等基本集計結果)。

多死・高齢社会の中で、老い支度に関心を持つ人が増加し、「終活」と呼ばれる活動が活発になりました。
現在行われている「終活」は、「遺言・相続・葬儀・お墓・老人ホーム」の話に終始していて
「終末期をどう過ごすべきか」わからない方が多数います。

終活の中で最も困難を極めるのが、終末期の意思決定(特に延命治療をするのか、延命治療はせずに自然のままに最期を迎えるのか)の問題です。

「終末期の意思決定」は 信頼できる人たちと「注1)アドバンス・ケア・プランニングACP:人生会議)」
繰り返し経たうえで行うことが重要です。
 
 

注1)アドバンス・ケア・プランニングとは、自らが希望する医療・ケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを望むかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと
話し合い、共有することです(厚生労働省)。

 

 話し相手がいても話ができない

 
世間話をする相手はいるけれど・・・

「終末期の意思決定」のことになると相談する相手もいない、頼る相手もいない方が多数います。

「終末期の意思決定」は時間がかかりとても困難なものです。

 がんなどの大病を抱えている方は、このままだと時間が足りなくなるということも生じます。

  本人の意思決定がわからなければ「望まぬ延命治療」に発展する可能性が高まります。

「終末期の意思決定」の問題に悩み、苦しむあまり、

「どうやって死ねばいいのですか?」という質問をされる方もいます。

 あなたは自分の「終末期」のことを考えたことはありますか?

 

難しい「最期」の意思決定

自分はこうして最期をむかえたい。あるいは、理想の最期とは何か?

後悔しない逝き方とは何か?

終末期の意思決定がなければ「望まぬ延命治療」に入る可能性も高くなります。

日本人の多くが人生の「終末期」について考えることに抵抗感があります。

死に対する逡巡や嫌悪感もあり、終末期の意思決定は困難を極めます。

だからこそ、闘病中の今、判断能力のあるうちに考えておかなければなりません。

病状が進んだ後では遅すぎます。病状は一度進むと回復が難しい場合もあります。

人生の最期について「延命措置を拒否」等の意思決定は難しく、

70%もの患者が自身での意思決定が不可能とも言われています
(出典:The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE

このような危機的状態を支援するのが「医療代理人(意思決定代行者)」です。

 

「終末期」には過ごし方があります

がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心不全・慢性腎臓病・末期腎不全等大病を抱えている方は、症状が重症化する前からしっかりとした準備が必要です
当事務所の医療代理人(意思決定代行者)を選任してください。

 

詳細:「医療代理人(意思決定代行者)」業務とは

参考:福岡の終末期相談・支援・サポート

 

大切なあなたへ

福岡県の当事務所は、あなたの人生の最期を大切に考えています。 

お一人お一人の状況に応じて対応するなどの業務の特殊性・希少性・クオリティの維持を考えると

月間に対応できる人数が限られてきます。

混み合いますと、「ご予約が困難」となり、お時間がかかる場合もございます。

 当事務所では「対面での安心無料相談(初回無料:要予約)」を実施しております。

まずはこちらをお申し込みください。

お時間は貴重です。

  

今すぐ、あなたが取るべき行動

まずは、当事務所の「対面での安心無料相談(初回無料:要予約)」にお申し込みください。

今すぐ、決断し動くこと、行動することが大切です。

自分の最期の在り方についてどうありたいのか判断能力があるうちに明確にする必要があります。

今すぐ、下記よりお早めにお申し込みください。

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