google-site-verification=5nJTFjxQbfs8VtY5XeuX10n0KauIDj4KCssQXC9MeGA
〒811-1213 福岡県那珂川市中原5-74-4
受付時間 | 9:00~18:00 ※土曜・日曜・祝日を除く |
---|
アクセス | 博多南駅から徒歩20分 |
---|
当事務所が提供する終活業務として、がんなどの大病を患う患者様に「医療代理人(意思決定代行者)」業務と「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務の提供で延命治療の拒否(尊厳死)などの終末期の意思決定から、
のこされたご家族の「悲嘆軽減」の問題まで連続した問題を一貫した形で対応しています。
■当事務所が提供する終活の価値
福岡の当事務所は、医療代理人(意思決定代行者)業務と「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務を通じて、
「最も困難なときに寄り添う安心」という価値を提供させていただきます。
■当事務所の終活業務内容として次の2つがあります
※「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務につきましては、
「医療代理人(意思決定代行者)」業務をご依頼の方限定となります。
■当事務所が提供する終活の価値
当事務所は、医療代理人(意思決定代行者)業務と「のこされたご家族の悲嘆軽減支援」業務を通じて、
「最も困難なときに寄り添う安心」という価値を提供させていただきます。
■当事務所の「終活」対象者(要判断能力)
「がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心臓疾患・慢性腎臓病・末期腎不全などの大病を患っている方で」
① 意思からの病状の説明が理解ができずに苦しんでいる
② 医師とのコミュニケーションに問題を抱えている
③ 「最期をどうするのか」その意思決定に難しさを感じている方
④ のこされる家族に迷惑をかけたくない方
⑤ 人生の最期を苦しみたくない方
⑥ 自分らしい最期を迎えたい方
⑦ 延命治療で管につながれた状態になりたくない方
⑧ 意識がなくなる前に自分の最期の在り方を明確にしておきたい方
など、1つでも当てはまる方は、当事務所で「医療代理人(意思決定代行者)」を選任し「事前指示書」を作成することで、望まぬ「延命治療を拒否」する意思決定を明確にしてください。
■「終末期の意思決定」の問題は時間がかかります
日本の65 歳以上の人口は 3602 万7千人となりました。
高齢化率も28.6%となり過去最多となりました(令和2年 国勢調査人口等基本集計結果)。
多死・高齢社会の中で、老い支度に関心を持つ人が増加し、「終活」と呼ばれる活動が活発になりました。
現在行われている「終活」は、「遺言・相続・葬儀・お墓・老人ホーム」の話に終始していて
「終末期をどう過ごすべきか」わからない方が多数います。
終活の中で最も困難を極めるのが、終末期の意思決定(特に、延命治療をするのか、延命治療はせずに自然のままに最期を迎えるのか)の問題です。
「終末期の意思決定」は 信頼できる人たちと「注1)アドバンス・ケア・プランニング(ACP:人生会議)」を
繰り返し経たうえで行うことが重要です。
注1)アドバンス・ケア・プランニングとは、「自らが希望する医療・ケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを望むかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと
話し合い、共有することです(厚生労働省)。」
■話し相手がいても話ができない
世間話をする相手はいるけれど・・・
「終末期の意思決定」のことになると相談する相手もいない、頼る相手もいない方が多数います。
「終末期の意思決定」は時間がかかりとても困難なものです。
がんなどの大病を抱えている方は、このままだと時間が足りなくなるということも生じます。
本人の意思決定がわからなければ「望まぬ延命治療」に発展する可能性が高まります。
「終末期の意思決定」の問題に悩み、苦しむあまり、
「どうやって死ねばいいのですか?」という質問をされる方もいます。
あなたは自分の「終末期」のことを考えたことはありますか?
■難しい「最期」の意思決定
自分はこうして最期をむかえたい。あるいは、理想の最期とは何か?
後悔しない逝き方とは何か?
終末期の意思決定がなければ「望まぬ延命治療」に入る可能性も高くなります。
日本人の多くが人生の「終末期」について考えることに抵抗感があります。
死に対する逡巡や嫌悪感もあり、終末期の意思決定は困難を極めます。
だからこそ、闘病中の今、判断能力のあるうちに考えておかなければなりません。
病状が進んだ後では遅すぎます。病状は一度進むと回復が難しい場合もあります。
人生の最期について「延命措置を拒否」等の意思決定は難しく、
70%もの患者が自身での意思決定が不可能とも言われています。
(出典:The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE)
このような危機的状態を支援するのが「医療代理人(意思決定代行者)」です。
■「終末期」には過ごし方があります
がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心不全・慢性腎臓病・末期腎不全等の大病を抱えている方は、症状が重症化する前からしっかりとした準備が必要です。
当事務所の「医療代理人(意思決定代行者)」を選任してください。
■大切なあなたへ
福岡県の当事務所は、あなたの人生の最期を大切に考えています。
お一人お一人の状況に応じて対応するなどの業務の特殊性・希少性・クオリティの維持を考えると
月間に対応できる人数が限られてきます。
混み合いますと、「ご予約が困難」となり、お時間がかかる場合もございます。
当事務所では、「対面での安心無料相談(初回無料:要予約)」を実施しております。
まずは、こちらをお申し込みください。
お時間は貴重です。
■今すぐ、あなたが取るべき行動
まずは、当事務所の「対面での安心無料相談(初回無料:要予約)」にお申し込みください。
今すぐ、決断し、動くこと、行動することが大切です。
自分の最期の在り方についてどうありたいのか、判断能力があるうちに明確にする必要があります。
●今すぐ、下記よりお早めにお申し込みください。
お電話でのお問合せ・ご相談・ご予約
<受付時間>
9:00~18:00
※土曜・日曜・祝日は除く
フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。