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事前指示書がないと危険

当事務所では、がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患う患者様を対象とした医療代理人意思決定代行者)業務で医師・ご家族等と人生会議を繰り返し行い「事前指示書」の作成で「延命治療の拒否(尊厳死)」等の意思決定を明確にし、患者様が意識を失った後も、苦しまずに最期を迎えられるよう患者様の意思決定を尊重していただくよう医師と協議を続け患者様を支えます。

がんなどの大病を患う患者を支えます

本来なら、健康な日常を過ごしているときにこそ、がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患ったときに「自分の最期をどうするのか」考えなければなりません
しかし「死」に対する逡巡や嫌悪感・恐れ、あるいは、俺は・私はまだ大丈夫と言いながら向き合おうとしない人もいます。
このような流れで、最終局面の終末期に入ってしまって慌てる人も少なくありません。

 

終末期を過ごすことの難しさ

終末期は「事前指示書」を作成して、意思決定を明確にすることが必要になります。
終末期をどう過ごせばいいのか、どう意思決定をすればいいのか、とても難しい問題です。
また、終末期は判断能力の問題も生じてきますので急がなければなりません。
「事前指示書」を作成して、終末期をどう過ごしたいのか、意思決定を明確にする過程は時間がかかります。
しかし、終末期は時間がありません。
闘病中の方、終末期の方、大病を患っている方は当事務所へお急ぎください。

 

終末期医療の現場の現実

平成30年3月人生の最終段階における医療に関する意識調査 報告書では、数々の注視すべき点がありました。

人生の最期をより良い形で迎えるための医療・療養についての話し合いを繰り返し行うことを「人生会議」
(アドバンス・ケア・プランニング:ACP    以下、人生会議)といいますが、「人生会議」の認知について医療介護従事者では「よく知っている」で医師 22.4看護師 19.7%となり介護職員では 7.6%しかいませんでした。
終末期における医療現場は、かなり不安定であることが明確になりました。

当事務所では、このような現状を踏まえ、がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などで闘病中の患者様や終末期の患者様がより良い最期を迎えられるように、延命治療の拒否(尊厳死)等の意思決定が困難な患者様を支援する取り組みを行なっています。

 

終末期を迎えた患者はどうすべきか 

 終末期を迎えている患者は、時間がありません。
     今すぐ
積極的に動くことが必要です。
      
終末期医療の現場も不安定な部分があります。
      まずは「対面での安心無料相談(初回無料:完全予約制)」をご予約下さい。

     また様々な大病で闘病中の患者様も体調・時間が許す限りできることはあるはずです。

     自ら動いて積極的な対応をしていくことが求められます。 

 闘病中の患者様や終末期を迎えている患者(要判断能力)の方で、今、どう動けばいいのか迷っている方は、
     今すぐ、
当事務所で医療代理人(意思決定代行者)を選任し「事前指示書の作成を急ぐ必要があります。

 

詳細:「医療代理人(意思決定代行者)」業務とは

参考:福岡の終末期相談・支援・サポート

 

意思決定が困難な終末期 

終末期の医療現場では、人生の最期はどうありたいのかわからない患者が多数います。
意思決定ができない患者が多数います。

多くの患者様は終末期に入っても延命治療の拒否(尊厳死)等の意思決定を「事前指示書」の作成で明確にすることが非常に困難な状態です。

 さらに、老老介護など、何らかの事情がある方は自分が意識を失った後、自分の代わりに意思決定を代弁する医療代理人の選任が必要です。

 

「事前指示書」がなければ危険

 「人生会議」を繰り返し行い「事前指示書」を作成して、終末期の意思決定をしておかなければ、延命治療に入る可能性が高まります。

 延命治療の問題は大きな社会問題として、今もなお、未解決のままです。
     
現段階では、尊厳死や延命医療中止の法律はありません。

 判例では、本人の意思決定を重要な要素としています。

 特に闘病中・終末期を迎えた独居高齢者は、自分の意思を汲み取ってくれる人は誰もいません。
     
老老介護の患者は判断が難しい終末期の意思決定は困難を極めます。

 

今考え、準備するることが大事

事前指示書は、単に終末期の意思決定だけでなく、自分が意思決定できなくなった時に自分の代わりに意思決定を医師に代弁する「医療代理人(意思決定代行者)」の選任をするものでもあります。

特に、老老介護などの方は、当事務所で「医療代理人(意思決定代行者)」を選任して「事前指示書」を作成して意思決定を明確にすることが最善の選択です。

当事務所が「医療代理人(意思決定代行者)」を承りますので安心です。

 

あなたの安らかな最期を実現するために

当事務所は、がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患い闘病中の患者様や終末期を迎えた患者様が自分らしく苦しまず、最期を迎えてほしい。

そして、最期を迎えるときには「ああ、よかったないい人生だった」と感じてもらいたい。 

闘病中の患者様や終末期を迎え意思決定で苦しんでいる多数の患者様を支援し、患者様のより良い最期の時間を実現したいという気持ちがあります。

大病を患い闘病中の患者様や終末期を迎えている患者様は、是非、当事務所をご利用ください。

がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病などの大病を患い闘病中の患者様や終末期を迎えた患者様の「医療代理人(意思決定代行者)」は当事務所が承りますので安心です。

 

大切なあなたへ

 当事務所は、あなたの人生の最期を大切に考えています。 

 全国的に「医療代理人(意思決定代行者)」の取り組みは、まだ、ほとんど見られず、当事務所の「医療代理人(意思決定代行者)」の取り組みは、希少性の高い取り組みです。 

 業務の特殊性・希少性・クオリティの維持を考えると人数が限られてきます。

 「こんなはずではなかった」となるような後悔だけは回避しなければなりません。

 混み合いますと、お時間がかかる場合もございます。

  お時間は貴重です。

  

今、あなたが取るべき行動

当事務所では「対面での安心無料相談(初回無料:要予約)」を実施しております。
まずは、当事務所の
「対面での安心無料相談(初回無料:要予約)」にお申し込みください。

今すぐ、決断し動くこと、行動することが大切です。

現在の自分の状況を詳しく知るためにも決断と行動がどうしても必要です。

特に「がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・心不全・慢性腎臓病」などの大病を患っている患者様

終末期の患者様は判断能力の問題がありますのでお急ぎください。

 

当事務所は、お一人お一人の状況に応じて対応するなどの業務の特殊性や希少性・クオリティを維持するために時間を要することもあり、1か月の対応人数が限定されていますので、混みあいますと「ご予約が困難」になる場合がございます

当事務所は新型コロナ感染症対策のため「完全予約制」となっておりますので必ず「ご予約」よろしくお願いします。

今すぐ、下記よりお早めにお申し込みください。

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